誰も彼もが鍵を持ち歩くそんな御時世に生れ落ちた
願い事は多分満たされても足かせを履いたままで
close your mind

I wish you wouldn't lock the key 目が覚めても
I miss you in my walking dream 浮かんでくる
それでも錆びた錠前はまだ扉閉ざし続ける

今まだ花開かぬあたらつぼみを散らしても届けたい
この儚い一片があなたの手のひらに落ちていくの
そんなストーリーも悪くはないのさ

合鍵を持った綺麗な信頼を探し続けてもいいか
なくすものなんてないと思っていた若すぎた日々のparody

I wish you wouldn't lock the key 眩しいほど
I miss you in my walking dream 浮かんでくる
それから錆びた錠前のその鍵は1つまた増える

あの日の声届かぬところまで来てしまってもまた叫べる
この無機質な鍵がやがて扉を開いて実を結んで
今まだ花開かぬあたらつぼみを散らしても届けたい
この儚い一片があなたの手のひらに落ちていくの
そんなストーリーも悪くはないのさ


Now Recording...
words : yoshiki   music : yoshiki
arranged by Loosen Hue
backing vocal : yoshiki
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